★ありがとうを皆様へ

2011年12月14日

怪我をして入院している病院の窓から見た月蝕は幻想的で、素敵でした。
さて、入院はしているものの、みなさんの応援を得まして拙著「人たらし道免許皆伝」が、こう書房さん11月の売れてる本の第一位になりました!!!


<http://www.kou-shobo.co.jp/news/n3036.html>
本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

病院では、「人たらし道第二弾」の企画書づくりと、すでにオファーをいただいている本の著述にかかっています。
年内は病院ですが、その病院からみなさんに早めですがメリークリスマスと良いお年をお迎えくださいとのメッセージを送らせていただきます。

★満員御礼

2011年11月28日

河瀬の教えている先のクライアントさんは、その例外なくどこもかしこも、
お客さんで溢れかえって満員御礼の状態になっています。
この不況と言われる時期にもです。

もちろん、私自身も大盛況です。
その秘密は、拙著「売れないモノを売る技術」(ベスト新書)に書いてある通りですが、
実地でさらにお教えすると効果が倍増するようで、嬉しい限りです。

そんな河瀬が教えているのが、写真にある店舗です。
東京大丸の地下にあるポールボキューズさんですが、
良い商品とは、「良い素材」を、「良い考え方」で、「良い売り方」
をすると写真のようになるという、良い実例です。

いつも私が言うように、
①戦術をつくる→「売れないモノを売る技術」(ベスト新書)
②組織をつくる→「人たらし道免許皆伝」(こう書房)
③戦術をつかう→「また、売れちゃった!」(ダイヤモンド社)

この3つを頭に入れて、訓練すると「満員御礼」の看板を出すことができるのです。

 

★夢をつくる、つづける

2011年11月9日



昨日、56歳になりました。
10代の頃には想像もできなかった年になりました。
10代も後半の私は、文学者になりたかったのです。
本を読み漁り、一枚一枚のカードにいろいろなことをメモしていました。

しかし、人生は自分の意図したところとはまったく違った方向に走り出しました。
意図しない大学に入り、意図しない学部で勉強せずに就職して、意図しない会社に入り、
人事総務、そして嫌いな営業に配属され、
その嫌いな営業から、仕事上政治の世界に首を突っ込み、
選挙参謀のようなことを仰せつかり、15戦15勝して、衆議院議員たちや周囲から議員になることを勧められもしました。

しかし、そこで垣間見た人間というもののグロテスクさを知っていたので
決して政治家になることはなく、そんな嫌いな営業をある程度極めて、
トップ営業マンと呼ばれるようになり、これまた仕事上首を突っ込まざるを得ない販売の世界に首をつっこみ、
これまた意図しない販売員となり、それまで書き溜めてきた数千枚にわたる読書カードを、
もう文学者にはなれないとばかりに捨ててしまいました。

苦労に苦労を重ねて、商品を持ち込む業者に騙され騙されて
何時の間にか「完売王」と呼ばれるようになっていました。

55歳になり、そんな人生に追い込まれて、書いた原稿が大手出版社から本になり、
立て続けに3冊が商業出版され、その中の一冊が中国語にも翻訳され、さらに2冊が出版社採用になり、
さらに一冊分が出版社に持ち込まれ、気がつくと向こう7冊になろうとしています。
そして、56歳になりました。
これから3冊書くと、56歳中には10冊になります。
10代の頃の夢が、知らぬ間に人生の中でつづけられ、気がつくとビジネス書作家になっていたのです。

夢を<つくる>、夢を<つづける>ことを、苦労の連続が見せてくれました。
そして着々実現させてくれる、仲間に感謝!

☆写真のお店のスタッフが、デザートのお皿にわざわざチョコで書いてくれました。

★人たらし道免許皆伝

2011年11月5日



三冊目の河瀬の本が出来ました。
その名も「人たらし道免許皆伝」。
出版社は「こう書房」さん。神楽坂の出版社です。
http://www.kou-shobo.co.jp/

ここの編集者の玉井光法さんは、営業から編集になりました。
そのせいか編集のみならず、営業も力を入れてくれます。
その熱心さに、私も呼応してしまいます。

そして、またまた強気味方の「おかのきんや」さん。
この人の企画や編集協力がなければ、先月発売になった
「売れないモノを売る技術」(KKベストセラーズベスト新書)
ともども本にはなってはいなかったでしょう。

商業出版とは、自分の思いだけでは出来ないものです。
自費出版とは、違うのです。
(もちろん、書き手のネタがなければ、どちらも話にはなりませんが…。)
自費出版は、書き手がお金を出すから、それなりのお金(数百万円~一千万円)
さえあれば自分の思い一つで出来るのですが、
商業出版は、出版社の「売れるかどうか?」という一つの投資です。
ですから、すべてがその目標に向かって、いろいろな人の意思が入り込みます。

なので、著者だからといっても、出版分野では駆け出しの私は、
なかなか自分の意思が通せないのですが、やっぱり面白くなくつくるよりは、
ウキウキワクワクの状態でつくりたいのです。
すると、全体の輝きが違ってくるのです。
そんなこんなで、玉井光法さんには、お世話になりました。

もう一度、宣伝します。
こう書房さんは、神楽坂の出版社です。

オット、KKベストセラーズの編集者河西泰さんも
「売れないモノを売る技術」では、大変お世話になったことを忘れてはなりません。

編集者のみなさん、ありがとうございます。

 

★河瀬和幸の販売道場開講!(あなたも販売の達人になれる)

2011年10月20日

こんにちは河瀬和幸です。
みなさん、お変わりなくお過ごしでしょうか?
さて、私河瀬が先日、
ラジオ大阪の「中村俊一の教育BOX」(毎週火曜日17:45〜18:00)
http://www.obc1314.co.jp
という番組出演がきっかけとなって、
この11月9日(水)から大阪は心斎橋大学で9回に渡る
「河瀬販売道場」が開講の運びとなりました。
http://www.j-begin.jp/seminar/kawase.html

これまで河瀬は、「接客技術」と「販売技術」は違うという主張をしてきました。
その大いなる現場での実験が、10年間、大きな実績をともない、それが3冊の本(商業出版本)として、
このたびまとまりました。

これまで日本の店頭に「接客技術」はあっても、「販売技術」はなかったのです。
多くの方は、「接客技術」と「販売技術」は一緒のものと思っていたのではないでしょうか。

私も、実は、販売に携わる当初そうでした。
「接客技術」は、サッカーでいうなら、点を入れられない<守りの技術>です。
しかし、それでどれだけの時間守りきれるでしょうか?
点が入らなければ、ゲームは負けるのです。
点が入らないと、チームの士気は次第に衰退し、個々人のモチベーションは落ちるのです。
そして、ゲームに負けるのです。

点が入って、ゲームに勝つ喜びを知って、個々人のモチベーションがあがり、
チームは一丸となって、それぞれのワザも上達をみるのです。
これが、「販売技術」です。

「販売技術」は、河瀬が2400回以上、約10年に渡る販売現場での定点観測からなる、
お客さまの<行動観察>から出来あがりました。

店舗通路の左側通行のお客さまと、右側通行のお客さまで買う行動が違ってきたりします。
チラシまきにはテンポがあったり、店舗外と店舗内では時間の流れが違ったり、
店舗とインターネットの商品寿命の違いをスリ合わせるとヒットになったりとか、
だれも知らなかった事実が次々とあきらかになります。

そんなことを「河瀬の三部作」ともいう著作をつかって知ってみませんか?
河瀬の三部作とは、
「販売の戦術をたて→人を巻き込み(販売の組織をつくる)→販売の戦術をつかう」ということを意識して著作にしました。
しかし、出版社はすべてバラバラですから、
<その秘密>は、書店の店頭で本を買われる読者のだれも知りません。
★<販売の戦術をたてる>→「売れないモノを売る技術」(KKベストセラーズベスト新書)
★<人を巻き込む(販売の組織をつくる)>→「人たらし道免許皆伝」(こう書房)
★<販売の戦術をつかう>→「また、売れちゃった!」(ダイヤモンド社)
というつくりになっているわけです。

「河瀬さんの本を読んで、売上があがった」と、それぞれの本を読んだ人たちから、
お礼のメールをいただきます。
しかし、もっと効果を出すには、この三部作を通して学んで、実は<販売の達人>になれるわけです。
そして、それは営業にも、人生設計にも応用ができるのです。
私は、元々、販売員ではありませんでした。サラリーマンとしての振り出しは、<人事総務課>だったのです。
そんな<人事総務課>の人間が、営業に転身し<トップ営業マン>になり、
そして<独立販売員>として東急ハンズ17万ある商品の中から8年連続にわたって売上第一位の商品をつくりだしました。
また、選挙参謀として、衆議院選挙、首長選挙などをコーディネートし15戦無敗です。
それも、この<河瀬の三部作>を応用してきたわけです。
もちろん55歳になってから本を書き始め、55歳のうちに商業出版として3冊書いたのです。
今後も、すでに2冊が商業出版の運びとなり、ただいま書き進めていますので、早々に出来あがってくるはずです。
この人生戦略も、まさに<河瀬の三部作>の応用です。
それでは、今後もみなさんの人生の検討をお祈りいたします。

★ラジオ収録(大阪)

2011年10月10日

先日、ラジオ大阪「中村俊一の教育BOX」の収録をしてきました。
タイトルは、「人生も、仕事も正面突破!」というお話しです。
日本中の有名な方がお喋りするこの番組に呼ばれて、河瀬がお話し、
それも15分間をほとんど独占状態で、
それも二回分に渡ってというズーズーしさです。

ラジオを聞いてのお楽しみなのですが、
スタジオに入るやのっけからスタッフ一同と楽しみながら、緊張することもなく、
収録があっという間に終わってしまいました。
放送予定日は、
10月18日(火)17:45〜18:00と10月25日(火)17:45〜18:00です。
ラジオ大阪です。
関西の長寿人気ラジオ番組です。
ラジオ大阪WEBはこちら
残念ながら、関東の方は聞くことが出来ません。悪しからず!

★売れないモノを売る技術

2011年9月28日

私の第二弾の著書「売れないモノを売る技術」 という本が、
KKベストセラーズさんから<新書>として出来上がり、9月22日に発売となりました。

これは、10年にわたる私の店頭での「消費者の行動観察」の成果が ベースとなったものです。
昨年8月末にダイヤモンド社から発売された「また、売れちゃった!」 とは趣を異にしますが、
実はこれ、映画「スターウオーズ」シリーズに例えるなら、<エピソード3>だったのです。
販売の「戦術をつかう」というお話だったのです。

今回の著作「売れないモノを売る技術」(KKベストセラーズ刊)は、
販売の「戦略をたてる」というお話です。これが<エピソード1>なのです。
では<エピソード2>は…といえば…
11月2日に<こう書房>さんから発売される「人たらし道免許皆伝」というものです。
これは、販売の「組織をつくる」というお話です。

◎「戦略をたてる」(売れないモノを売る技術)→ エピソード1
◎「組織をつくる」(人たらし道免許皆伝)  → エピソード2
◎「戦術をつかう」(また、売れちゃった!)  → エピソード3
これが、<河瀬の3部作>です。

販売も経営戦略さながらに、<戦略をつくる><組織をつくる><戦術をつかう>という3つで考えるべきなのです。

ではなぜ、<エピソード3>からの出発という形をとらなくてはならなかったのかといえば、
一昨年、そのことを書こうと思い立ったわけですが、河瀬は販売の実績はあったものの、
その道では無名だったから、実績部分 を披露できるところからの出発からしか、 出版社を説得する術を持ち得ず、
それを実績部分だけ切り分けて販売現場に特化した「また、売れちゃった!」(ダイヤモンド社刊)になったわけです。

映画、スターウォーズの<エピソード3>から始まって、<エピソード1>に遡るように 、
私の著作も<エピソード3>たる「また、売れちゃった!」から始まって、 <エピソード1>たる「売れないモノを売る技術」(KKベストセラーズ)、そして11月2日こう書房さんからの「人たらし道免許皆伝」となっていくわけです。

★お客さんを科学せよ

2011年9月20日

9月22日に発売になる「売れないモノを売る技術」(KKベストセラーズ刊)に書いてあることは、
私が10年にわたって店頭で販売し続けながら、お客さんの購買行動を観察したことから得た結果です。
お客さんの背後から、その購買行動を10年間見続けていたのです。
その観察こそが、私が常日頃言い続けてきた、「販売は科学だ!」なのです。
それが前著「また、売れちゃった!」(ダイヤモンド社刊)にある<販売ワザの88手>であり、
今度は、それをもう少し大きいところから見た「売れないモノを売る技術」です。
お客さんの購買行動を長年観察することで、
「なぜ、売れたのか?」
「なぜ、売れなかったのか?」
がわかってきたのです。

そんな「売れないモノを売る技術」の本の販売サイン会を、
文教堂 浜松町店さんにて
9月29日(木)
◎12:00〜 ◎18:00〜 行います。
差し上げるものは、私の愛情たっぷりの・・・・サインです。(笑)

是非お越し下さい。

文教堂 浜松町店 03-3437-5540
〒105-6102東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービル別館2階JR「浜松町」駅南口改札階段下りて正面詳細はこちら

★野田総理大臣誕生

2011年8月30日

民主党代表選に、大方の予想を覆し、あれよあれよという間に代表になり、
今日30日は内閣総理大臣になる予定です。
私とは、今から15年前の佐賀県多久市という町で知り合いました。
野田さんは当時105票差で敗れて浪人中でした。
一緒に酒を飲み、いろいろな話しをしました。
その時に彼の似顔絵を書いた「カズちゃんタイムズ」を発行し全国に配りました。
一緒に、千葉は市川で便所掃除もしたのです。
昨年、私の出版パーティーに出席されるはずが、組閣の日と重なり、電報を頂戴しました。
彼の携帯に電話をしたのが懐かしい思い出となりました。
15年を経て、彼は内閣総理大臣に、わたしは「完売王」と呼ばれるようになり、ビジネス書をたくさん書くようになりました。
人生いろいろあるけれど、まあ、ともに切磋琢磨しましょう。
当時、描いた「カズちゃんタイムズ」から、野田佳彦さんの似顔絵です。

 

★根岸夜話

2011年8月21日

「まことに小さな国が開花期をむかえようとしている」。
この一文で始まるのが現在NHKテレビでも話題になっている司馬遼太郎原作「坂の上の雲」。
この番外編に「子規と律」という、歌人正岡子規とその妹律を扱った番組が先日放映された。その番組の最後に紹介された本がある。「根岸夜話」である。

正岡子規は東京は根岸に住み、そこで病床の身を養い、終えた。
その看病をしたのが妹「律」である。
根岸のことを克明に書いた「根岸夜話」が、「子規と律」の番組最後に取り上げられたのである。
著者は故大熊利夫氏。

まことに小さな国だった頃、子規の弟子高浜虚子、友人でロシアバルチック艦隊を破った秋山真之、ダルマ宰相で有名な高橋是清、この根岸界隈を闊歩していたらしい。
開花期は、どの人間にとっても命をかけた重要事で、一人ひとりが大いにざわめいていた時代であったのだろう。

先人たちにより築き上げた平和を長い間謳歌し、それが高じて再び国難の時代。そんなざわめきの時代が再びやってきたのかもしれない。
今回、その本が、柏艪舎より出版されました。
この本が出版されるにあたり、カワセクリエイティブカンパニーずが、企画協力をしております。ご興味がありましたら、是非ご一読下さい。とても良い本です。