2011年11月 のアーカイブ

★満員御礼

2011年11月28日 月曜日

河瀬の教えている先のクライアントさんは、その例外なくどこもかしこも、
お客さんで溢れかえって満員御礼の状態になっています。
この不況と言われる時期にもです。

もちろん、私自身も大盛況です。
その秘密は、拙著「売れないモノを売る技術」(ベスト新書)に書いてある通りですが、
実地でさらにお教えすると効果が倍増するようで、嬉しい限りです。

そんな河瀬が教えているのが、写真にある店舗です。
東京大丸の地下にあるポールボキューズさんですが、
良い商品とは、「良い素材」を、「良い考え方」で、「良い売り方」
をすると写真のようになるという、良い実例です。

いつも私が言うように、
①戦術をつくる→「売れないモノを売る技術」(ベスト新書)
②組織をつくる→「人たらし道免許皆伝」(こう書房)
③戦術をつかう→「また、売れちゃった!」(ダイヤモンド社)

この3つを頭に入れて、訓練すると「満員御礼」の看板を出すことができるのです。

 

★夢をつくる、つづける

2011年11月9日 水曜日



昨日、56歳になりました。
10代の頃には想像もできなかった年になりました。
10代も後半の私は、文学者になりたかったのです。
本を読み漁り、一枚一枚のカードにいろいろなことをメモしていました。

しかし、人生は自分の意図したところとはまったく違った方向に走り出しました。
意図しない大学に入り、意図しない学部で勉強せずに就職して、意図しない会社に入り、
人事総務、そして嫌いな営業に配属され、
その嫌いな営業から、仕事上政治の世界に首を突っ込み、
選挙参謀のようなことを仰せつかり、15戦15勝して、衆議院議員たちや周囲から議員になることを勧められもしました。

しかし、そこで垣間見た人間というもののグロテスクさを知っていたので
決して政治家になることはなく、そんな嫌いな営業をある程度極めて、
トップ営業マンと呼ばれるようになり、これまた仕事上首を突っ込まざるを得ない販売の世界に首をつっこみ、
これまた意図しない販売員となり、それまで書き溜めてきた数千枚にわたる読書カードを、
もう文学者にはなれないとばかりに捨ててしまいました。

苦労に苦労を重ねて、商品を持ち込む業者に騙され騙されて
何時の間にか「完売王」と呼ばれるようになっていました。

55歳になり、そんな人生に追い込まれて、書いた原稿が大手出版社から本になり、
立て続けに3冊が商業出版され、その中の一冊が中国語にも翻訳され、さらに2冊が出版社採用になり、
さらに一冊分が出版社に持ち込まれ、気がつくと向こう7冊になろうとしています。
そして、56歳になりました。
これから3冊書くと、56歳中には10冊になります。
10代の頃の夢が、知らぬ間に人生の中でつづけられ、気がつくとビジネス書作家になっていたのです。

夢を<つくる>、夢を<つづける>ことを、苦労の連続が見せてくれました。
そして着々実現させてくれる、仲間に感謝!

☆写真のお店のスタッフが、デザートのお皿にわざわざチョコで書いてくれました。

★人たらし道免許皆伝

2011年11月5日 土曜日



三冊目の河瀬の本が出来ました。
その名も「人たらし道免許皆伝」。
出版社は「こう書房」さん。神楽坂の出版社です。
http://www.kou-shobo.co.jp/

ここの編集者の玉井光法さんは、営業から編集になりました。
そのせいか編集のみならず、営業も力を入れてくれます。
その熱心さに、私も呼応してしまいます。

そして、またまた強気味方の「おかのきんや」さん。
この人の企画や編集協力がなければ、先月発売になった
「売れないモノを売る技術」(KKベストセラーズベスト新書)
ともども本にはなってはいなかったでしょう。

商業出版とは、自分の思いだけでは出来ないものです。
自費出版とは、違うのです。
(もちろん、書き手のネタがなければ、どちらも話にはなりませんが…。)
自費出版は、書き手がお金を出すから、それなりのお金(数百万円~一千万円)
さえあれば自分の思い一つで出来るのですが、
商業出版は、出版社の「売れるかどうか?」という一つの投資です。
ですから、すべてがその目標に向かって、いろいろな人の意思が入り込みます。

なので、著者だからといっても、出版分野では駆け出しの私は、
なかなか自分の意思が通せないのですが、やっぱり面白くなくつくるよりは、
ウキウキワクワクの状態でつくりたいのです。
すると、全体の輝きが違ってくるのです。
そんなこんなで、玉井光法さんには、お世話になりました。

もう一度、宣伝します。
こう書房さんは、神楽坂の出版社です。

オット、KKベストセラーズの編集者河西泰さんも
「売れないモノを売る技術」では、大変お世話になったことを忘れてはなりません。

編集者のみなさん、ありがとうございます。